カテゴリ:2015那須の旅( 5 )

那須・にんぷの旅5:ソーセージ作り


c0364896_14344187.jpg

最後の日は、台風が近づいていて、絶対に雨だとわかっていたので前日に何をするか相談した結果、何かを作ってみることに。いろいろ調べた中で、味噌作り体験が一番やりたかったのだけれど仕込むのが何十キロ単位、と書いてあり、車で来ていない(現地でレンタカー借りました)わたしたちは持ち帰れないので断念。

ソーセージ作りも旦那さんが前からやってみたい!と言っていたので、今回は手軽にそちらへ。南ヶ丘牧場のソーセージ&バター作り体験に申し込みました。みんな考えることは同じようで、当日は満席。前日予約していなかったら入れないところでした。

c0364896_14345379.jpg
北海道に行ったとき、あの銘菓「白い恋人」作り体験もしたことがあるのだけど、その時と同様周りは子連れファミリーだらけでした。その中に混じって大人だけのわたしたち。

c0364896_14345914.jpg
最後は、沸騰しないくらいのお湯で15分茹でてから鉄板でパリッと焼きます。二人で一人分しか頼まなかったけれど、一人4本ずつくらいはソーセージ食べられたので、満足。旅館の朝ごはんで満腹だったから。

バター作りは、牛乳をひたすら振って分離させるアレ。南ヶ丘牧場は、日本では希少なガーンジィ牛から取れた牛乳の製品が売りだとか。売店にあったプレミアムソフトクリームは、塩キャラメルのようにほんのすこーしだけ塩気があって、コクがすごくて、とてもおいしかった!

c0364896_14350657.jpg

こういう、物作り体験はベタだけど旅のいい思い出になりますよね。なんとなく、仲良くなるような気もするし。

那須は、全体的に見て子供がいる家庭だとより楽しめるのかな、と思いました。動物と触れ合える施設がとても多いので、子供はきっと喜ぶだろうな~と。でも今回みたいに、大人だけでいい旅館に泊まってゆるゆる~と過ごすのも良いですけどね!車は、マイカーでもレンタカーでも、ないと不便です。

では、那須の旅はこれにて終了。お付き合いありがとうございました。

余談ですが、最後は帰りに東京駅で駅弁を買って帰りました。これまた最後のお楽しみ、という感じでお勧めです。旅行から帰ってすぐにごはん作りたくないしね。








ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-09-12 17:45 | 2015那須の旅

那須・にんぷの旅4:一日の出来事

c0364896_14334501.jpg
二泊三日の中日。なーんにも決めていないので、行き当たりばったりです。台風が近づいていて、どうもお天気があやしい。

けれどまずは釣りへ。前日に見つけていた釣りができる場所二か所に行ってみて検討し、キャッチアンドリリースができるこちらの「渓流パーク」のほうに。お魚釣れても持って帰れないし、旅館のおいしい朝食でお腹いっぱいだから食べることもできないし。

という心配も無用でした。一匹も釣れなかった。笑。釣り堀だったので、魚たちが釣られ慣れていたのか?!でもわたしは釣り初体験だったので、釣竿を持って糸を垂らしているだけで、大満足。釣りってこういう感じなのか~。

c0364896_14374419.jpg
続いて、「回顧の吊橋」へ。「回顧」で「みかえり」と読むみたいです。こちらは本当にひっそりと存在していて、車で行ったら森への入り口を見逃してしまいそうでした。少し手前に「もみじ谷大吊橋」というのがあるのですが、そちらは橋を渡るのが有料。わたしはこの「回顧の吊橋」のほうが風情があるし、緑も深いし、人も少ないのでおすすめ。

しかし、結構頑丈そうで高さもそこまでではないこの吊橋でさえも怖かったなぁ!身を縮めて渡っています。

c0364896_14340791.jpg
駐車場を降りて森に入って、吊橋を渡り「回顧の滝」を見て、再び戻ってくるまで約20分くらい。手軽なのにすごく森林浴をした気分になれる。

往きは「ゆるやか坂コース」、帰りは「急坂コース」を。ここのところ、立ち上がる動作や階段などの上下運動がきつくなっていたわたしですが、この階段はなぜか難なくすいすい登れました。

c0364896_14341442.jpg
お昼ごはんは軽くていいよね、ってことでパン屋さんで調達しておいたものを、「回顧の吊橋」入り口の駐車場で。誰も人がいないから、気兼ねなく。

ホテルのお部屋にオススメのお店の一つとして載っていた「ベル・フルール」というパン屋さんのもの。これが一番人気と書いてありました。オレンジとクリームチーズのバゲット。フランスパンにフィリングが入っているの、珍しい!

c0364896_14365888.jpg
カフェorスイーツ好き、もしくは飲食業に携わる人の間では有名な、伝説の?「CAFFE SHOZO」。わたしも知ってはいたけれど、実際に行ける日が来るなんて。あれ、確か那須にあったんだよなぁ、せっかく那須に来て、しかも他に取り立てて予定もないのだから行ってみよう!ということに。

店内は「携帯・カメラご配慮ください」ということだったので、写真は自粛。騒ぐ子供の入店もダメみたいです。

と聞くと、さぞかし厳しい雰囲気なのかと思うけれど、店員さんは至って親切で感じが良く、店内もとっても居心地がいい。徹底した空間づくりをされているのだなぁ、と思いました。スコーンとケーキのセット、それから紅茶を頼んだけれど、どれもおいしくて。何の予備知識もなく行った旦那さんも、「あ~、いい時間だったなぁ~」と。。。って、彼は20分くらい昼寝してましたけれどね。居心地が良すぎた、ってことでご勘弁を。わたしはその間、すりガラスに写る幻想的な人影を眺めながらただぼーっとしていました。

c0364896_14351337.jpg
スコーンがとてもおいしかったので、テイクアウトして自宅でも楽しみました。お店ではプレーンを、テイクアウトは抹茶&ホワイトチョコと、クランベリー入りのもの。また行ける機会があったらぜひ何度でも行きたい。

とっても気分良くなったところで宿に帰って夕方4時過ぎくらい。ゆっくりと温泉に入り、また豪華な夕食を頂いて、早めに就寝。いい一日だなぁ!







ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-09-08 15:10 | 2015那須の旅

那須・にんぷの旅3:藤城清治美術館の教会

c0364896_08200951.jpg
藤城清治美術館、門から入り口の間までの木立の中にたたずむ教会。こちらはだれでも自由に入れます。


c0364896_08201789.jpg
中には美しいステンドグラス。こちらももちろん、藤城さんの作品。微妙な光の入り加減で、床にステンドグラスの色が映されたり、映されなかったり・・・。

ここでしばらくぼーっとするのもありですが、次から次へとお客さんが立ち寄って写真撮影をするので、写りこまないように注意。



c0364896_08202321.jpg
木の椅子やシャンデリア、緑の風景も全部美しい。計算されつくされている。ここで結婚式もできる、とどこかに書いてあったような。。。




ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-09-05 06:37 | 2015那須の旅

那須・にんぷの旅2:藤城清治美術館

c0364896_08193730.jpg
観光気分ではなかったので、旅行の間のプランはなーんにも決めずに行ったのですが、唯一ここだけは行きたい!と思っていたのが、藤城清治美術館。

c0364896_08195919.jpg
門を入ると、木漏れ日が美しい森の道。これだけで、心がすーっと洗われていくよう。ところどころで、藤城さん作品でお馴染みのネコやカエルが道しるべをしてくれています。

c0364896_08103301.jpg
もちろん、こんな真似っこ遊びも。。。妊婦なのにイナバウワーを試みています。真似しないでください。(できていないけど。)


c0364896_07321572.jpg
ネコちゃん・カエルくんが現れる度に真似っこして写真を撮っていたので、なかなか前に進まない我々夫婦。なんでみんな真似しないのかしら。。。


c0364896_08194813.jpg
木立の中を通り過ぎると、美術館の入り口が。カフェやグッズショップは美術館に入らなくても利用できます。

ちょっと入場料お高めですが、とっても幻想的な影絵の数々。見て損はないと思います。特に、最後のお部屋の大作品。作品の下に水が張ってあって、そこに絵が映って、二重に美しいです。わたしは清水寺の作品が一番好きでした。

それから、各作品には藤城さん本人による解説やコメントが付いていて、人柄を知ることでより一層興味が湧いて、好きになります。

c0364896_08203294.jpg
館内は写真NGだったので、自分へのお土産に持ち帰った絵葉書の写真で。。。名前は知らなくても、作品はだれもが一度は見たことがあると思います。

90歳を過ぎた今も創作活動を続けている藤城さん。美術館では、作風の変遷も見られますが、最近では東北の地震を影絵で残されていたり、以前の幻想的でロマンチックなだけではない作品も。

オススメのスポットです。旅館の仲居さんも、「那須で一番美術館らしい美術館かもしれないです」とおっしゃっていましたよ!


☆藤城清治美術館ホームページはこちら☆



ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-09-03 07:47 | 2015那須の旅

那須・にんぷの旅1:妊婦の宿選び

夏休みの旅行。どこへ行こうか??どうやって行こうか??考えました。

まず何よりも、自分の体調、体力、気持ちのテンション。そして旦那さんの希望。いやー、なかなか行き先が決まりませんでした。

調べてみると、マタニティプランがあるホテルや旅館がたくさんあります。今回は、あまり観光したい気分ではなく、宿泊先でゆっくりのんびりできるのがいいなと思ったので、マタニティプランがあってお料理が美味しそうな宿をピックアップ。マタニティプランの内容は場所によって色々ですが、このプランがあるお宿ならば食事や温泉を安心して楽しめるかな、と思いました。温泉は、泉質によっては妊婦NGなこともありますもんね。

次に、交通手段と行き先。家族からは「車は振動が激しいからやめたほうがいいのでは?」と。お医者さんには、「お腹が張ったりしていなければ、何を使っても同じ」と言われ。自分の体力的にもあまり遠くへは行きたくない。そして旦那さんは長距離運転が好きじゃない。ということなどから、電車で、乗り換えが少なくて、時間がかかりすぎないところ。

以上の2点からやっとやっと決まった宿泊先が、那須の「山水閣」さん。ちょっと贅沢しちゃいましたよ。
c0364896_08313995.jpg
贅沢だったけど・・・結果としてこちらにしてよかったー!とっても満足のいく滞在でした。

20代のころはとにかく歩けるだけ歩き、見れるだけ見て、動き回る旅だったのでホテルは寝るだけでよかったのだけど、30代半ばになったら変わってきました。そして去年から、「ちょっといいお宿でゆっくり温泉と料理を楽しむ」という贅沢を覚えてしまった我々夫婦。晩婚ならではです(笑)。でも子供が生まれたらしばらくは・・・少なくとも十数年は(?)そんな贅沢もおあずけ。なので、今行っておいてよかったな~♪

まずお宿についたら写真の甘味が出てきました。これがまたおいしくて。

c0364896_08321006.jpg

お料理は、どれも美しくおいしかったのは言うまでもないのですが・・・一番感動したのは、〆に出てきたこの豌豆飯。えんどうまめごはん。すなわち、グリーンピースごはんです。お豆のふっくら甘いこと!

ただでさえ妊婦的には旅館の食事は量が多いので、少しずつ旦那さんに分けながら食事の最後まで行き着いて、ごはんは申し訳ないけれどほとんど残してしまうかもな~と思っていたのに、あまりに美味しくて、惜しくて、全部食べてしまいました。

ちなみに、妊婦でなければこちらの食事の量はちょうど良いと思います。実際、私の分も少しずつ食べていた旦那さんでも「そんなに食べすぎた~」って感じではないよ、と言っていたので。それから、夕飯を終えて部屋に帰ると、お夜食のおにぎりが置いてあります。うひゃー!



c0364896_08322944.jpg
温泉は、貸切が3つ(うち1つは要予約、有料)と大浴場が男女ひとつずつ。マタニティプランだと、無料の貸切風呂の優先予約ができます。でも予約していなくても、空いていればいつでも入ってOK。大浴場も、ほとんど人がいなく、貸切状態でした。

いくら妊婦の入れる温泉と言っても、入り方には気を付けました。のぼせないよう、長くはつからない。お湯への出入りは必ずどこかに手をついて滑らないように。貸切風呂だと家族と入れるので、安心ですね。

滞在中、寒かったこともあって何回も入浴してしまいました。そして湯上りには写真のラウンジで無料のドリンク。趣ある建物、外には緑。ただただぼーっとできる気持ちの良い時間と空間。夜は外が真っ暗なので、朝風呂の後にここで過ごすのが最高でした。日常、情報や考えで埋め尽くされている脳が、すっきりクリアに。

は~。当初の目的通り、本当に「お宿でゆっくり」を満喫したなぁ!




ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-09-02 09:16 | 2015那須の旅