カテゴリ:料理の仕事( 5 )

すぎなみエコライフ実践ジャーのランチ②


c0364896_17240745.jpg
6月30日に、杉並区ごみ減量対策課×こぶたラボの協働事業「すぎなみエコライフ実践ジャー」の講座が開かれ、わたしは2回目のランチを作らせていただきました。

直前まで体調が落ち着かず、試作もできないし、それどころか、もう当日行けないかもしれない・・・と、スタッフの方にはご心配とご迷惑をおかけしましたが、なんとか作ることができました。

今回は、「ごみを減らす」という観点とはまた別に、「作り置きして後から食べてもおいしいもの」というエコにしてみました。時間と材料があるときに作っておいてOKというもの。食材がダメになる前に作っちゃえば、無駄になりません。

この日はケーブルテレビの取材も入っていましたよ!
当日の詳しい様子はこちらから→こぶたラボのページ

c0364896_17242019.jpg
前回和食だったので、今回は洋食メニューで。超絶簡単なものばかりです。だけど、当日の解説で言い忘れてしまったことがたくさんあるので、この場をかりてメニュー紹介をしながら補足もさせていただきますね。

☆夏野菜のまろやかトマトペンネ☆
ソースを作ったフライパン(お鍋)の中にペンネを入れて煮込むので洗い物も少なくて済みます。

最後に豆乳を加えて、少し酸味を抑えたまろやか味。豆乳とトマトは分離しやすいので、調整豆乳を使って、なおかつ火を止めてから少しずつ加えます。そうするときれいに混ざる!

ペンネじゃなくても、ショートパスタを使えば伸びにくいし、冷めてもおいしいし、翌日にグラタンなどアレンジもしやすいですね。

☆にんじんドレッシングのサラダ☆
もはやわたしの十八番の(?)にんじんドレッシング。野菜がもりもり食べられるのはもちろん、お肉や魚にも合います。今回は焼きパプリカを使ったサラダにしました。

☆鶏のマリネ焼き☆
にんじんドレッシングに生姜と白ワインを足して、鶏肉を漬けこんで焼くだけ。お肉が冷めても柔らかいままなので、お弁当やサンドイッチの具に。今回はもも肉を使いましたが、胸肉でも、豚肉でもOK。

☆オクラとコーンのスープ☆
コンソメスープに刻んだおくらとコーンを入れるだけ。カレー粉とオリーブオイル、黒胡椒を少しだけ効かせます。好きなスパイスやハーブに代えても。冷やして食べてもおいしいので、夏の朝ごはんに!オクラを細かくして入れるので、自然なとろみがついて、そうめんのつけだれとしてもよく絡んでオススメです。

☆ジャム入り豆乳クラフティ☆
こちらも十八番のクラフティ。プリンとケーキの間のような、混ぜて焼くだけの簡単デザートです。作業時間は3分くらい?!あとはオーブンにおまかせです。アレンジ自在なので、おうちにあるジャムやフルーツで。豆乳を使ったら、もちもち感が出たような気がします。


前回のレシピも全然アップできていませんが、ゆるりペースで合わせてご紹介していきます。

貴重な機会をいただけて、とっても勉強になる2回でした!ありがとうございました!



ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-07-03 17:51 | 料理の仕事

すぎなみエコライフ実践ジャーのランチ①

c0364896_13261310.jpg
こぶたラボ×杉並区ごみ減量対策課の協働事業「すぎなみエコライフ実践ジャー」の、1回目の講座が昨日、終了しました。

初めての場所で、初めてのお仕事・・・ドキドキ。

事前に調理場の下見ができなかったので、どんな具合になるか不安だったけれど、スタッフの方たちに助けて頂いて5品、15食分完成することができました!私が最後の調理を行っている間に、盛りつけもすべて行ってくださっていました!

ずっと調理場にいたので、講座の内容を聞けなかったのがちょっと残念。
c0364896_13262925.jpg
先日も書きましたが、今回は自家製麺つゆを中心に、それを活用した料理や、乾物を利用した料理などのエコメニューです。

・野菜のかき揚げ(かぼちゃ、玉ねぎ、ピーマン)with 自家製麺つゆ
 ピーマンは種やわたを取り除かずに使います。揚げると全く気にならない♪
 海苔にのせて揚げるので、楽ちん&簡単。

・葉物野菜と卵のオイスターソース炒め
 以前このブログにも登場したことのある一品で、我が家のド定番メニュー。
 1玉買って使い切れないレタスも大量消費。
 フライパン一つ、調味料一つ、食材三つのレスキューメニューでもあります。

・刺身こんにゃくの中華風和え物
 自家製麺つゆに薬味や調味料をプラスして、中華ダレに。
 刺身こんにゃくはからし味噌以外にもこんな食べ方が夏におすすめです。

・切り干し大根のおかかサラダ
 自家製麺つゆの出汁がらカツオを利用したサラダ。
 マヨネーズと組み合わせると、和風ツナサラダのような感じに。
 切り干し大根が苦手な方は、生の大根やカブで作っても美味しい♪

・お麩ラスク
 サクッフワッの食感がくせになる、お麩の優しいおやつ。
 フライパン一つであっという間にできあがります。

以上の5品。レシピはこちらでも順次アップしていきます~。

久々のお仕事で、みなさんにおいしい!と言っていただけてとっても嬉しかった♡家族に言ってもらうのとは、また違いますからね。次回(6/30)は洋風メニューの予定です。





ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-05-20 13:55 | 料理の仕事

すぎなみエコ実践ジャーでランチを作ります / さんまのかば焼き混ぜご飯

c0364896_23230176.jpg
今度、携わらせていただくお仕事のお知らせ。

杉並区ごみ減量対策課と、「成長を続ける女性のためのコミュニティ こぶたラボ」の協働事業である、『すぎなみエコ実践ジャー』という講座で、料理を作らせていただくことになりました。

どうやったら暮らしの中のごみを減らせるかな?ということを、みんなで学んだり知恵を出し合ったりする、子育て世代をターゲットにしたエコな講座です。

受講者の皆さんがエコのお勉強をしている間に、わたしはエコなお料理を作って、ランチとして提供&レシピポイントの解説なんかをさせて頂きます。

杉並区のごみ減量対策課に勤めている大学の先輩にお声かけ頂いてのご縁でしたが、料理教室に在職中、エコに特化した教室も開催していたので少しはお役に立てるかな~ということでやらせていただくことにしました。

とはいえ、「エコ」を気にするあまり、おいしくなかったり、大変だったり、お金がかかったり、楽しくないのは嫌なので、あくまで基本は「楽しくておいしい料理」。

第1回目は来週、5月19日になります。そこで、「自家製めんつゆ」&それを活用した料理をご紹介する予定。

なので最近「自家製めんつゆ」実験室と化しているうちの台所なのですが、今日の夕飯は気付いたらめんつゆ定食になっていた!写真の4品、全部めんつゆ使っています。でも、すべてが同じ味に感じるかというとそうでもなくて、めんつゆに薬味や調味料をさらに足したり、逆に伸ばしたりして使っているので、和食としてまとまっていつつも、バラエティ豊かな味に仕上がっていますよ!

この中から、奥2つの「切り干し大根のおかかサラダ」と「刺身こんにゃくの中華風和え物」が講座のランチに含まれています。(講座終了後にこちらでもレシピ公開します。)

手前2つは、この間も作った大根の煮物(旦那さんお気に入りなので、リピート)と、さんまのかば焼きの混ぜご飯。

ごはんを炊くときに、香りづけ程度のめんつゆ(今日は大根の煮汁の残り)を混ぜると、味はつかないけどほんのり色とおこげが。炊き上がってから、こんがり焼いたさんまのかば焼きと下茹でして細かく切った春菊を混ぜ、上から塩と粉山椒をぱらぱらっと。超絶おいしかったです!笑。旦那さんは、「言われなきゃうなぎと思っちゃうかも」と。普段は舌が敏感で、微妙な味の差がわかる人なのに、そりゃ言い過ぎでしょ、と思ったけれど、それくらいおいしかったみたいです。おもてなしや持ち寄りにも使えそう!







ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-05-12 23:45 | 料理の仕事

食材やりくり現行版


c0364896_17332341.jpg
会社を辞めて2か月。専業主婦になったからには、本気で、大真面目に家事をやろう!と、2か月奮闘していました。

特に、食材のやりくり。出費は最低限に抑えつつ、でも貧しい食事にはしたくない、と思ってどうやるのが我が家にとって一番いいのかな?というところを探っていました。今もまだ探り中。

我が家の食生活の条件は、

・夫婦ふたりの3食分(夫は朝弁サンドイッチとお昼のお弁当を持参)
・実家や親せきから頂ける米や野菜などはなし
(たまーに帰った時は、「何かない?」とねだりますが。)
・物価が高いといわれている横浜に住んでいる
・冷蔵庫が一人暮らしの時のものを使っているのであまり入らない
 (=安いときでも大量の買い置きはできない)

という感じです。

買い物の仕方は、1週間分(のつもり)の食材をドンっ!とまとめて買いに行くのが今はいいようです。冷蔵庫に入る分しか買えませんが(しかも一人で歩いていくので、手で持ち帰れる量)、買ってすぐに下ごしらえ(茹でたり、水につけてカットしたり、小分けにして冷凍したり)して、工夫して保存しています。

そして最近導入しているのが、写真の表。よくわかりませんね・・・。

縦が、野菜、肉・魚、その他。
横が、常温、冷蔵、冷凍。

となっていて、今ある食材が書き込まれています。一週に一枚。

使い方は・・・週に一度の大型買い出しの前に、前週の繰り越し食材を書き込みます。ちょびっとしかないような食材も、お弁当用には十分なので、それも書く。そして、書き込まれた食材で作れそうな料理も書いてみます。なんとなーく、で。

買い物に行ったら買ってきたものも書き込んで、また作れそうな料理も書き出しておく。

一週間の間で使ってなくなったものはその都度横線を引き、次週買い物前の表作りは前週のをそのまま新しい表に書き写します。

そうすると、ものすごーーーく楽です。この表があることのいい点は、


・書き出した料理の中から、当日の夜、翌日の3食分&外出予定日の夕飯をざっくり決めておくと・・・
 →先に何を使って、何を冷凍して置けばよいのか一目瞭然で下ごしらえの目安になる。
 →少なくとも2日間は献立を考えなくて済む。
・冷蔵庫を開けなくても残り食材が把握できて、献立が考えやすい。
・「もう、何もない!」と思い込んでいるときも、何かしらあることがわかるし、新しい料理が生まれることも。そして無駄が出ない。

週の途中、残り食材だけでは足りない時はちょこっと買い足します。たとえば、ひき肉(冷凍)とキャベツとにら(冷凍)がある・・・餃子だ!じゃあ餃子の皮だけ買い足そう!みたいな感じ。


c0364896_17342364.jpg
それから、だんだんと何をストックしておくと便利かということもわかってきました。

わたしの場合は、

☆冷凍で
・青菜(ほうれん草、春菊、小松菜などからできれば2種)
・ひき肉(種類はなんでもよい)と、その他肉1種
・魚切り身(1種~)
・ごはん
・溶けるチーズ

☆冷蔵で
・卵
・葉物野菜(レタス類、大葉、三つ葉などなんでも。お弁当の仕切りに必須)

☆常温で
・玉ねぎ
・海苔
・わかめ
・ごま

があるとかなり安心です。お弁当対策のものがほとんどですが、でも、このマストアイテムを把握しておくと、買い物に行く時も考えやすいですね。買い物に行く前に表を見て、これらがなくなっていたら買うものの優先順位がつけやすいわけです。

上の写真の「炒め玉ねぎ」は、冷凍ストックの準レギュラーです。あるとかなり便利。ハンバーグやつくねに、炒めものの具材に、サラダのトッピングに。最初に電子レンジでチンしてしんなりしてから炒め始めると、かなり時間短縮です。

そんな要領でやっていたら、先月は食費が27000円くらいでした(含むもの:米や調味料類、家での飲み物、お菓子など、含まないもの:外食費)。これが多いのか、少ないのか、平均的なのか?あと数か月やってみないと、わかりません。

仕事があったり、子育てしている方はこんな表を書いている暇はないと思いますが(笑)、家事強化経験中のわたしはしばらくこれでやってみます。これが頭に入るようになったら書かなくて済みますね。


c0364896_17335098.jpg
手書きつながりで・・・

先日、教室勤務時のレシピを整理していたら出てきた、この説明書き。教室で、「編み込みパン」をやったときのものです。4つ編みのしかたを説明しています。

当時まだ結婚していなかった旦那さんに、「初見で、これを見ながら正しく4つ編みができるか?」という試みに協力してもらったのですが、旦那さんが紐で4つ編みをしている姿を見て、この説明書き以上にわかりやすい説明の仕方を思いつき、教室本番ではお客様みーんな上手に編めたのでした。懐かしい思い出~。




ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-05-07 18:48 | 料理の仕事

メニューの決め方

c0364896_18073291.jpg
今度、単発でとあるお仕事をさせて頂くことになり、メニューを今考えています。すごい集中していたのに、一度切れるともうダメね・・・。途中でいつでも調べものができるようにパソコンを立ち上げていたものだから、ネットサーフィンが始まっちゃいます。いけないいけない。

料理教室に勤めていたころのメニューの決め方は、人それぞれやり方がありましたが、わたしはとにかく書き出す、という人でした。

常日頃からこんな料理を作ってみたい、教室でやったら喜んでもらえそう、というメニュー名をひたすら羅列する紙を一枚作っておいて、いざメニューを決めるときにそこから選んだりもしていました。

一つのメニューが決まったら、その季節に使いたい食材や、色味や、時間配分、対象は誰か(男性専用、子供専用、もあったので)なんかを考慮したうえでサブメニューやデザートを決めていったり。

過去1~2年分で似たようなレシピがないか、ほかの人とかぶらないか、などもちゃんとチェック。

時には、試作をしてみてから決めることも。これはやっぱり教室でやるには難しいな、とか、材料費や時間がかかりすぎる、とか、自分には教室でやるレベルに到達できなそうだ、とかいろいろ出てくるので。

何も思い浮かばない時は、ひたすら料理本やネットなどを見て、イメージを膨らませることもありました。

一献立につき、一枚の紙にどんどん思いついたことや、試作で試行錯誤した分量や、変更点を書き込んでいくので、最後はなんだかよくわからない落書きみたいに。

正式なレシピができあがっても、どうしてそうなったのか、という過程がその紙に書いてあるので、教室の全日程が終わるまでは怖くて捨てられず、とっておき、終わったら「おつかれさまー!」とぐしゃぐしゃにして潔く捨てていました。

今回のお仕事は、料理教室というわけではないのでまた少し違った視点で考えています。テーマもあるので、趣旨に沿ったものを。

また、近々お知らせできるときになったらこちらに書きます。

ささ、糖分補給して、もうひと踏ん張り集中だ!




ランキングに参加してみました
人気ブログランキングへ
↑ぽちっと押していただけると嬉しいです♡
[PR]
by ayakomolevie | 2015-05-01 18:18 | 料理の仕事